一所不住



2006年 11月 02日 ( 1 )


奄美の島唄

ここ数年来 一番多く聴いているのは、奄美の民謡(島唄)であろう。
その頻度は、耳のアクシデント以前も 以後も変わらない。
中でも、船大工で 唄者として第一人者の 坪山豊 を贔屓にしている。

沖縄の島唄、とりわけ八重山民謡が好きで よく聴いていた私に、奄美出身の友だちが
「奄美の島唄もいいから、聴いてみてよぅ。」と薦めてくれたのが きっかけだった。
一度聴いて すっかり虜となってしまってからは、名瀬市にある発売元へせっせと注文を
出し、CDを購入していった。

その中に、高校生の元ちとせが唄う 「故郷(シマ)・美(キヨ)ら・思(ウム)い」 があった。
お気に入りの一枚である。
奄美島唄の次代を担う存在として 期待を一身に集める若手唄者であった。

彼女は 商業音楽の方へ進み、成功を収めた。
民謡ファンとしては 複雑だったが、音楽活動のスタンスがしっかりとしており 丁寧な
音作りへの姿勢には 好感が持てる。
より多くの人々に 彼女の声が届いて良かった。

今も島唄を聴きながら、キーボードを叩いている。
地元「串本節」の いい歌い手が現れないものか。
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by rurou-no | 2006-11-02 12:57 | 音楽


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