一所不住



でんでんとデタラメばかり地金透け

先週の金曜日から、いよいよ眼にきた。痒みやらショボショボ感やらで涙目状態に。活字を読むのもままならず、ましてや内容が頭に入ってこない。
「寒のもどり」で、3月になっても冬みたいに冷や痛い風が木々を揺らす。この風とともに花粉が飛んでくるやなんて、あまりの仕打ちやないか。ティッシュが手放せぬ。

刑事事件となって当然の案件なのに、検察が動き出さないのはどうしたことかと訝しいのは、豊中市に建設中の小学校。さては圧力か、とは誰しも思うところ。
系列幼稚園のおぞましい動画は、北朝鮮のそれと見まがう映像に目が点になった。強制されている子どもたちが哀れで、とても直視に堪えない。

化けの皮が剥がれた、馬脚をあらわした、地金が出た、要するに連中の本性はこれである。仲良し組が先走ってやっている悪事で、現政権が目指しているところが露わになった。つまり北朝鮮との親和性が極めて高い。ここで繰り返し言ってきたとおりや。
連中のいう「憲法改正」とは、北朝鮮や中国のような全体主義国家にしようとする企みなのだ。個人の自由が決定的に奪われてしまう。

亭主は言い逃れに終始し、女房はまるで他人事の権力者夫婦は、小学校の件、愛媛の大学の件など無関係なはずはない。夫婦して手が後ろに回ってもおかしくないぞ。国の土地やら金(税金!)を好き放題にして、とんだ愛国者やな。
大統領さえ訴追する韓国の検察、権力批判を恐れないアメリカのメディアが羨ましくなる。検察やメディアが機能不全なこの国で、民主主義は地に落ちた。暗澹たる気分や。

個人情報保護法、安全保障法制、共謀罪、憲法改正と続く戦前の体制、軍事国家への道をどこかで止めなければ、次世代へ申し訳が立たんで。

今週も連れ合いの本棚より、アンヌ・フィリップ『五重奏』、扉野良人『ボマルツォのどんぐり』。どちらも晶文社刊。

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by rurou-no | 2017-03-09 10:23
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一瞬を、永遠に
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